西野のエレガット
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負けちゃいました。。
後半からジェラードまで出て来た
からなーーー。
でも、見ていて楽しいゲーム
でしたよ。
選手の活躍に感謝。
特に大久保選手が感動的でした。
キーパーの人も素晴らしい!
さ、本大会までに、ちゃんと
選手の名前覚えようっと。
ところで、空耳アワーのあんざいさん
みたいな人、
映っちゃってましたよね。
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前の日曜に続き、またまた
福岡。珍しい。
シカン展での演奏と、中州gates7での
演奏というダブルヘッダー。
博多ラーメンも食べなきゃいけないし、空き時間には中州付近の中古楽器
屋さんを見にいこうかと画策中。
忙し忙し。
朝から
チェックインカウンターで割り込まれ
不愉快なスタート。やれやれ。
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今日は明後日の福岡gates7のライブのためのリハーサルでした。
一曲譜面持って行くの忘れました。
出掛ける直前の準備は
何か抜ける。
やれやれ。瀬木さんゴメンなさい。
ピアノ佐山コウタとのアンサンブルは
だいぶよくなってきた。
瀬木さんが教えてくれる
フォルクローレのリズム、勉強に
なります。
あ、写真取り忘れました。
あ、
ライブの前にシカン展での
ミニコンサートもあります。
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今日は、すみだトリフォニーホールで、
エポカ・ヂ・オウロのコンサートを
見てきました。
ショーロはボサノバ・サンバとならぶ、ブラジル音楽のひとつ。
楽器編成は様々ですが、バンドリン・カバキーニョ・7弦ギター
など、ヨーロッパからきた弦楽器とパンデイロなどパーカッションを
使った合奏が主流です。
かつて、サンパウロのコンテンポラーニアという楽器屋の
裏の一室で、老人と子供が多数集まりショーロの演奏していたことを
思い出します。。。
さてさて、
エポカ・ヂ・オウロはステージ向かって右から
パンデイロ・カバキーニョ・バンドリン・フルート・7弦ギター・6弦ギター
という6人編成。全員スーツでパリッときまってました。
素朴と洗練があいまった演奏に身をゆだね、心地よい時間
を過ごすことができました。
こういう音楽が経済の論理の中で消えてしまわなければいいな~、と
しんみり考えながら、最終的にはスタンディングオベーション。
また、来てね。
ところで、
ホークスいいなー。
あと、高田監督残念。
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昨日は感動的でした。
坂本龍一さんと山下洋輔さんのピアノデュオ
による
”My foolish heart”
あーあ、ビデオに録っておけばよかった・・・
前々から、思っていたのですが、フリーの演奏を聴いた後にきく
バラードはいい。
そして、両氏による演奏は良すぎました。美しすぎました。
ありがたや。
エンディングのカデンツァがまた素敵すぎました。
坂本氏、山下氏、大沢氏それぞれのフリージャズに関する
コメントはいちいち興味深く。一部聞き逃したのが悔やまれます。
あーあ、やっぱり、ビデオ撮っておけばよかった・・・
ワークショップでは子供たちもフリー演奏に参加していました。
将来が楽しみです。
で、次回からロックなのかな・・・
と思っていたらリズムと低音についてだそうです。
さすがです。ガーサスです。
で、ゲスト講師が高橋ユキヒロ氏(予告でドラム叩いてた!)と
細野晴臣氏(予告でベース弾いてたっーーーー!)。
ピーターバラカン氏も映ってたよ…
うー、興奮するーー。体からヨダレが出そう。キュン。
ロッテマリーンズ好調。昨日は20-4で勝ちました。
ありがたや。(つうか、ヤクルトがんばれー)
今日はあすの公演が早いので福岡前ノリ。
あ、マイケル・ブレッカーが演奏した”My foolish heart”もオススメ。
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ジャズ編の3回目。
録っておいたビデオをようやく
見ました。
今回はバップとモードについてでした。
チャーリーパーカーの動画を
久しぶりに見ましたが、どこで、リズム取ってるんだろうと
思うほど、動かないですね。なにか秘密があるのかな?
足は小刻みに動いてたのかなー。
大谷氏が、バップ演奏は、人によって向き不向きがある、
と、おっしゃってました。。。救われます。
子供たちを交えての即興演奏、生で聴きたかったです。
次回はフリージャズがテーマだそうですが。。。。。
バップとモードで30分
フリージャズだけで30分っていう
時間配分がステキ過ぎます。ムフ。
あ、あしたか。
楽しみです。
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今日は青山プラッサオンゼでライブです。
ゴールデンウィークを挟んだので(もしくはホサレてるので)
人前での演奏は久しブリ。
アコーディオン佐藤芳明、ベース西嶋徹、ボーカルTOYONO、
という素晴らしいメンバーとの共演楽しみです。
さてさて。。
さてさて、おとといのスコラも面白かった。
とくに、”Cジャムブルース”で山下洋輔さんが奏でた
リズムの感じ(超後ろ目の3連)と、その後の展開(引っ張られない子供たち)
は興味深く。
坂本龍一さんの”I got a rhythm”
貴重です。
エンディングの演奏をするサックス奏者、田中邦和さんが素晴らしいので
調べてみたらベースの鳥越君(来週ご一緒)とも共演しているよう。
黒板にジャズの名曲の譜面を発見!
”A列車で行こう”と”ソー・ホヮット”ともう一曲(確認できず・・)
whatのカタカナ表記はこれでいいのかしらん。
マリーンスタジアムはマリンスタジアムと書くのが
正しいらしい。マリーンズはマリンズにあらずも。
カタカナ表記。。。むう。
ビルディングとビルヂングとか、エンタテインメントと
エンターテイメントとか、スイングとスウィングとか。
アイスクリン、エキスプレス、カリーライス、オムレット、キャンデーキャンデー、
ボッサノヴァ、ジャージー、メイジャーセヴン、ヴァイオリン、ラヴ イズ オーヴァー、
ラヂオ、ビックカメラ、ティーバッグ、
ジョンスン、シューマッヒャー、オーストリー。
セヴンイレヴンイイキヴン。
イレブンと言えば、今日は
サッカー日本代表の発表。
岡田監督、お電話お待ちしております。
サンクス
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家族が
「アホな質問していい?」
と、聞くので、「何々?」
と、聞く。
「ほんとにアホな質問だから、いいや」
というので、
「いいから、いいから何々?」
というと、
「生たまごって、ガーってふると、中で混ざったりしないよね?」
と。
面食らった。
そんなこと考えてるんスか?
むう。
あれ?
でも、どうなってるんだろ?
やっぱり、白身に守られてるのかな?
たしかに、タテに振ってもヨコに振っても
黄身はつぶれなそう。。。。。
どうやっても白身は黄身を守り続けるのかしらん?
どんな、シェイクの仕方でも?
完全に守られてるとしたら、卵ってすごいなー。
で、まずはタテに強めに振ってから割ってみる。うん、なんともない。
次にヨコに強ーめにっ、振ってみる。やっぱりなんともない。
ならば、バーテンダーの要領でシェイクシェイク!なーんとーもなーい。
足首にくくりつけて近所をジョギング。おいっちにーおいっちにいい。
おっと、危うく割れるところでした。
中身は無事。
自転車のタイヤに取り付けて海までサイクリング、ケータリング、yahoo,yahoo
むう。卵ツヨシ、しっかりしてる。
じゃあ、車のホイールにガムテープでつけて。
じゃじゃーん、じゃじゃーん、じゃじゃーん、じゃじゃあーーん。(BGM
トゥルースby T-スクエア)
うーん、スピードが上がってもベクトルが一緒だからだめか・・・
ん?ちがう?物理苦手だったからなー。
あ、途中からフィクションです。
食べ物は大切に。
スピードは控え目に。
良い子は色々マネしないでね。
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スコラ、ジャズ編が
はじまりました。
ありがたや。。
山下洋輔さんの演奏や考え方、
それに反応する坂本氏の表情、演奏、
どれも興味深く。
評論家音楽家の大谷能生氏のジャズ論も「なるほどなーー」と
納得させられること、しきり。
とくにアフリカファンタジー説(勝手に名付けてます・・)
は目からうろこ、でした。
それからエンディングでのセッションも楽しかった。演奏後に
演奏家の方々がなにやら談笑(ウッヒャッヒャーっ。みたいな)
している感じもすてきでした。
というか、あの談笑の音を削除していない編集が
素晴らしいと思いました。
次回も楽しみです。
今日は、レコーディングエンジニアの赤川さんが新しく作ったという
スタジオへ、見学に行きます。
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